(1)融点が20℃より高くて、沸点が20℃より低いものを選べばよいので、BとD。
(2)融点が-10℃から150℃の間にあって、沸点が150℃より低いものを選べばよいので、A。
(3)水の融点は0℃、沸点は100℃なのでB。
だと思います。この手の問題は数直線で考えるとわかりやすいです。例えば、Aなら写真のように表すと、20℃のときは固体、-10℃のときも固体、150℃のときは液体だとわかります。
(1)融点が20℃より高くて、沸点が20℃より低いものを選べばよいので、BとD。
(2)融点が-10℃から150℃の間にあって、沸点が150℃より低いものを選べばよいので、A。
(3)水の融点は0℃、沸点は100℃なのでB。
だと思います。この手の問題は数直線で考えるとわかりやすいです。例えば、Aなら写真のように表すと、20℃のときは固体、-10℃のときも固体、150℃のときは液体だとわかります。
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ごめんなさい。(1)は、BとCが正解です。