理科
中学生
解決済み

問5を教えてください🙇‍♀️
答えは

200mです

<図1> ふもと 上昇気流 頂上 ちゅうふく 中腹 0m
問5 2人の会話と〈表〉をもとに,山の中腹に雲ができ始めたときのふもとからのおよその高さを求めなさい。 ただし、前日の午 後9時と今朝のふもとの空気1m²にふくまれている水蒸気の量は同じであるとします。 <表> 気温 (°C) 0 2 8 飽和水蒸気量 (g/m³) 4.8 5.6 8.3 4 6.4 6 7.3 問6 ゆうとさんは,山の中腹に雲ができる理由について,次のようにまとめました。 きなさい。 ふもとの空気が上昇1 空気にふくまれている水蒸気量が飽和水蒸気量大きくなると +#40 奴が「 ( (2) に入る語句をそれぞれか
ゆうと:昨日の午後9時頃は, a 激しい雨だったね。 あとでニュースを見ていたら, その時間は, 北西の風で風速10m/s (風力5), 気温は8℃で湿度は78%だったみたい。 ちゅうふく のりこ: 今朝、山の中腹に雲が見えたね。 ゆうと のりこ: それでは一度考えてみよう。 どうして山の中腹に雲ができるのだろう。 2人は今までの学習をもとに考えてみることにしました。 ゆうと : 今日の朝は山のふもとの気温は6℃だったね。 ふもとから頂上に向かって風が吹いていたよ。 のりこ:空気は高さが100m上昇すると, 1℃気温が下がるよね。 だから、ふもとよりも中腹のほうが気温が低くなるよね。 ゆうと あ! わかった! どうして中腹に雲が発生したか!
天気 中2 学診の過去問 質問 教えてください

回答

✨ ベストアンサー ✨

8℃のときの湿度が78%であったので、この時の水蒸気量を求めると、
8.3g×78/100=6.474g
この水蒸気量が飽和水蒸気量になっているのは
気温が4℃のとき。
気温は6℃→4℃に2℃下がっているので、200m上昇したことになる。

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