数学
中学生

解説にはabc-defが8分の7でg-abcが8分の1とかいてあるのですが、

体積比は8:1だから立体abc-defが9分の8で
         三角錐g-defが9分の1にならないのかを教えて欲しいです🤲

(3) 下図のように,直線AD, BE, CF の交点を G とする。 三角錐 G-ABCと三角錐 G-EDF は相似で,相似比は BC: EF=2:1だから、体積比は2:18:1 よって 立体ABC-DEF の体積は (三角錐 G-ABC) × < (₁-1) = - × △ABC×GM × 7 3 1×16√3 x 4√√15×7 x- 3 8 =-x16 - 100 G 8 = 56√5(cm³) ...... [#] D N E A [M B
3. 図Ⅰ, 図ⅡI において, 立体ABC-DEF は五つの平面で囲まれてできた立体である。 平面ABC と 平面 DEF は平行であり,平面 ABC と平面 DEF は平面 BCFE に垂直である。 △ABC は 1辺の長さが8cmの正三角形であり,△DEFは1辺の長さが4cmの正三角形である。 四角形 BCFE は BC//EF, BE=CF=8cmの台形である。 次の問いに答えなさい。 答えが根号を含む形になる場合は,その形のままでよい。 (1) 図I において, M, N はそれぞれ辺 BC, EF の中点であり, A と M, M と N, N と D をそれぞれ結んでできる四角形 AMND は∠AMN=∠DNM = 90°の台形となる。 ① 線分 AM と線分MN の長さを求めなさい。 70-a ②線分 AD の長さを求めなさい。 1⑨ 立体 ABC-DEF の体積を求めなさい。 F 図I D N .. E A M B 面 20 B 4
空間図形

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