✨ ベストアンサー ✨
2枚目はフラスコにピンチコックがあるのでフラスコ内で発生した気体が外に出ないため質量保存の法則が成り立ちます。
一方、1枚目は発生した気体が外に出てしまっているため質量保存の法則が成り立ちません。
質量保存の法則は反応の前後で質量の「合計」の重さが変わらないという法則なので
1枚目は成り立たず、2枚目は成り立つことができます。
長文失礼しました。
【至急】銅を加熱すると、空気中の酸素と結びついて、化学変化の後、質量は増加します。(写真1枚目)
ですが、写真2枚目のほうは、化学変化の前後で質量は変わりません(質量保存の法則)
てことは、写真1枚目のほうは、質量保存の法則が成り立たないということですか?
同じような実験なのに、なにが違うのですか?
✨ ベストアンサー ✨
2枚目はフラスコにピンチコックがあるのでフラスコ内で発生した気体が外に出ないため質量保存の法則が成り立ちます。
一方、1枚目は発生した気体が外に出てしまっているため質量保存の法則が成り立ちません。
質量保存の法則は反応の前後で質量の「合計」の重さが変わらないという法則なので
1枚目は成り立たず、2枚目は成り立つことができます。
長文失礼しました。
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