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ばね全体の長さ=もとのばねの長さ+伸びた長さ

伸びる長さがおもりの重さに比例します。
(1.0Nで0.5cm、2.0Nで1.0cm)
ばね全体の長さは比例ではなく、一次関数みたいな感じです。
(1.0Nで10+0.5cm、2.0Nで10+1.0cm)

比例式を使うのは「ばねの伸び」について考えるときだけなので、模範解答のようになります。

「ばねの伸び」についてだけなら、もちろん比例式でも解けます。
4.0:2.0=8.0:x → x=4.0
答えは「ばね全体の長さ」なので、10+4.0=14cmとなります。

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