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丸い種子をつくる遺伝子をA、しわのある種子をつくる遺伝子をaとします。
実験2は、子を自家受粉させています。子の遺伝子の組み合わせはAaなので、Aa✕Aaのかけあわせをしているわけです。
このかけあわせでできる孫の遺伝子の組み合わせは写真のようになります。
この内、子と同じAaの組み合わせをもつ種子は、
丸い種子5400個のうち、3分の2なので、
5400✕2/3=3600個となります。

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