物理
高校生

写真の問題で、答えの初めに赤線の部分が書かれていました。これはどういうことでしょうか??

図のように、xy 水平面上の原点Oを通り鉛直上向き (紙面の裏から表の向き)に4Aの直線電流 原点から2m 離れたx軸上の点Pを通り鉛直下向き(紙面の表から裏 の向き)に2Aの直線電流が流れている。 (1) 原点を通る直線電流1m当たりにはたらく力の大き さと向きを求めよ。ただし、距離1m離れ、1Aの大 きさの直線電流が互いに平行に流れているとき、直線 電流1m当たりにはたらく力の大きさは2×10Nで ある。 (2) x軸上の点Pから軸の正の向きに2m離れたay平面内の点Qでの磁束密度の大 きさと向きを求めよ。 (3) 点Qを通り鉛直上向きに10Aの電流を流した。この直線電流1m当たりにはたら 2m 4 A 2A 2m **
18 指針 与えられた条件から、平行電流が及ぼしあう力 F(N] を表す式、および直線電流 がつくる磁場の磁束密度B[T] を表す式は、それぞれ次のようになる。 1=(2×10-1)×11121 B=pH= {l =\2×10-xe 2K1 なお、平行電流が及ぼしあう力は、電流の向きが同じときには引力、反対のとき には斥力となる。 解説 (1) 平行電流が及ぼしあう力の式「F=山はより 201 =l=1,r=1ml=1mのとき F=2x10-N なので F=(2×10-711N)(ただし12/17 = 2×10-'N/A2) よって、I=4A,I,=2A,r=2ml=1mより

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