歴史
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農地改革についてです

政府が地主の土地を強制的に買い上げ、小作人に安く売り渡した
つまり、土地が増えて小作農は増えたと思っていたのですがなぜ、小作農が減って自作農が増えたのですか?

農地改革

回答

✨ ベストアンサー ✨

もしや小作農を小さな畑で耕す人的な意味で捉えていませんか?違いますよ。小作農、小作人っていうのは地主から畑を借りるような形で耕して、収穫の一部を貰って後は地主に渡す、労働者みたいなものです。

GHQは日本が破滅の戦争に突き進んだ理由の一つに寄生地主制があると分析しました。少数のとてつもない土地所有者の元に貧しい小作人が沢山いるという状況は、植民地拡大を計画する軍部の支持に繋がったと考えたのです。
農地改革はそうした軍国主義的な制度を改革するために出された五代改革指令の一つである経済機構の民主化の一環で行われた政策ですから、土地を持ってない小作人に格安で土地を売り渡して、自作農即ち自分の所有する畑を自分で耕す人を沢山作れば、働いた分沢山儲けられるようになりますから意欲も上がって生産量も増えるし、そういう植民地願望というのも生まれにくくなるよねと考えて行ったんです。

ri-ne-🕊‪🖤

小作農の人が自作農に変わった、ということだったんですね!
ありがとうございます😊

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