数学
高校生
解決済み

😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭答えがついてなくて解き方などがよくわからないです。だれか教えてください😭

25 練習 38 平面上の異なる2点O,Aに対して OA=d とすると,線分 OA を 直径とする円のベクトル方程式は,その円上の点Pについて OP= として, n(n-2)=0 で与えられることを示せ。 (日)

回答

✨ ベストアンサー ✨

OAは直径なので、円周角の定理より、
∠OPA=90°
∴OP⊥AP (矢印略)
⇔OP・AP=0
⇔𝕡・(𝕡-𝕒)=0

なむ

とても助かりました❕ありがとうございました❕凄く分かりやすかったです🙌🏻

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