数学
高校生
解決済み

二次関数で、y=ax^2+bx+c の式と y=ax^2+b って何が違うんですか??💦放物線の方程式を与えられた座標から求める問題を解くとき、どちらを使ったらいいのか良くわからないです…。どなたかわかる方いらっしゃいませんか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

よくわかりませんが、中学ではy=ax+b(一次関数)とy=ax²(2乗に比例する関数)を習い、高1ではy=ax²+bx+c(2次関数)を習います。
2次関数はy=a(x-p)²+qやy=(x-α)(x-β)とも書けます。

maple

2次関数を求める問題では、ほとんどが
 y=ax²+bx+c
 y=a(x-p)²+q
 y=(x-α)(x-β)
のどれかを使います。どれを使うかは問題によって変わります。

tea*

そうなんですね!ずっと高校の二次関数の方程式求めるときは y=ax^2+bx+c だけしか使わないんだと思ってました😦たしかに、y=a(x-p)^2+q見かけることあります…!問題ごとにどれを使うか考えて解くんですね!ありがとうございます!

この回答にコメントする

回答

二次方程式の基本の形はax^2+bx+cです。全部こっちで行けます。

tea*

私の記憶に引っ掛かっている、中学校でやったy=ax^2+b とは一体何なのでしょうか?💦私は、座標2個わかってたら代入したものを連立方程式で解けるので、こっちの式で解けるならその方がいいのですが…。どうやって使い分けるのかがわからないです😢それとy=ax^2+bx+cにいたっては使い方も謎です😑連立できないので…

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?