✨ ベストアンサー ✨
(2)は、H2の泡がCu板に付着し、新しくH+が電子e−を受け取れないということです。
もしH2が電気を通すなら影響ないのだけども…ということを否定するために、H2が絶縁体であるとしています。
(3)は、その認識で大丈夫だと思います。
電池における分極は、気体発生がある場合に起こります。大抵対策をして、分極が起こらないようにされています。
例えば、二次電池の鉛蓄電池の正極で、PbO2が使用されているのも、発生するH2を抑えるためです。
とてもわかりやすくありがとうございます!🙇
ありがとうございます!
生じた気体が反応の継続を妨げるという考え方がなかったのでとても助かりました😭
ここにある逆起電力の発生というものは、電気分解において常にみられる現象なのですか。
追加の質問失礼しました🙇