理科
中学生

熊本県高校共通テスト
⑷の解き方教えてください!
できれば解く時のポイントなどあればそれも教えていただきたいです!
よろしくお願いいたします。

3 次の各問いに答えなさい。 ちゅうさんどう 1. ミョウバン, 硫酸銅の粉末を用いて実験Ⅰ, Ⅱ を行った。 表1は, それぞれの物質の溶解度を 示している。ただし,溶解度は,100gの水に溶ける物質の最大の質量を表しており、加熱などに よる水の減少はないものとする。 実験 Ⅰ 図12のように、50℃の水100gを入れたビー カーを2つ用意した。 ビーカーAにはミョウバン を, ビーカーBには硫酸銅をそれぞれ25g入れ, ■ すべて溶かした。 その後, 室温と同じ20℃にな るまで放置した。 実験Ⅱ 図13のように, 水200g に, 硫酸銅を80g入れ, ガスバーナーでゆっくり加熱し, すべて溶けたと ころで加熱をやめた。 しばらく放置して冷やす と, 固体が出はじめた。 さらに,。 室温と同じ 20℃になるまで放置した。 表 1 水の温度 [℃] ミョウバン[g] 硫酸銅 [g] 0 10 20 6 8 11 12 16 20 図 12 30 40 50 60 70 17 29 24 図 13 80 24 36 57 110 322 34 40 48 56 ミョウバン 25g ピーカーA つるした 温度計 50℃の水 硫酸銅 25g ビーカーB \200gの水 (1) 実験Iにおいて, 下線部aのときにできた硫酸銅水溶液の質量パーセント濃度は何%か。 整数で答えなさい。 125 1=536 (2) 実験Iにおいて, ビーカー A,Bを20℃まで放置したとき、 出てくる固体の質量が小さい のは,① (ア 硫酸銅 イ・ミョウバン) の水溶液である。 これは,2つの物質の20℃で イ小さい)ためである。 の溶解度を比べたとき、 ①の溶解度のほうが, ② (ア大きい 表1をもとに, ①,②の()の中からそれぞれ正しいものを一つずつ選び, 記号で答え なさい。 (3) 固体の物質を水に溶かし、再び固体として取り出す操作を何というか, 答えなさい。 (4) 実験ⅡIにおいて, 下線部b のときの水溶液の温度はおよそ何℃か。 表1をもとに、次の ア~エから最も適当なものを一つ選び, 記号で答えなさい。 ウ 50℃ ア 30℃ 1 40°C℃ I 60°C (5) 実験ⅡIにおいて, 下線部cのときに出てきた固体をすべて溶かすには, 20℃の水を少なく とも何g加えればよいか。 表1をもとに求めなさい。 ただし,水溶液の温度変化はないもの とする。
ミョウバン 硫酸銅 実験 中学理科 中2️⃣理科 溶解度 ビーカー 温度

回答

表1はそれぞれの物質・水温について100gの水にとける限界が書いてありますね。
今回の実験では200gの水に溶かしているのでこれら表示量の2倍の質量が溶ける限界です。
水温の低下に伴って溶ける量は少なくなり、今回溶かした量80gが溶ける限界の水温を下回って初めて固体が析出します。
だからその温度を表1から探せば良いわけですね。

saku ❀

ちなみにその考え方で答えは何になりますか?
教えていただきたいです。

もう高校生

なんだと思いますか?

saku ❀

多分エになるのかなと思います!
あ!すいません🙇‍♀️聞き方が失礼だったかもしれないです!もし気に触れるような聞き方をしていたらすいません🙇‍♀️

もう高校生

私もそう思います。
別に失礼とかそういったことは感じてないですよ。説明でほぼ答えを言ったような物だと思っていたので、もし答えが分からなかったらもう一回説明しようと思っていました。

saku ❀

そうなのですね…
ご丁寧にありがとうございました☺︎

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