✨ ベストアンサー ✨
メチレンブルーは,還元型で無色,酸化型で青色になります。
デヒドロゲナーゼのはたらきでコハク酸からHが奪われ,メチレンブルーと結合すると無色になります。
いま,質問者様がアンダーラインを引いているとおり,コハク酸ナトリウムの濃度を半分にしても無色になる時間は変わりません。つまり,半分のコハク酸から供給されるHで無色になるのですから,2倍にしたところで変わるはずがないのです。
問7の(2)がわかりません。
基質のコハク酸を2倍にしても反応速度が変わらないということはわかるんですが、なぜ、反応速度が変わらないと、反応終了までの時間もかわらないんですか? 答えは③でした。
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メチレンブルーは,還元型で無色,酸化型で青色になります。
デヒドロゲナーゼのはたらきでコハク酸からHが奪われ,メチレンブルーと結合すると無色になります。
いま,質問者様がアンダーラインを引いているとおり,コハク酸ナトリウムの濃度を半分にしても無色になる時間は変わりません。つまり,半分のコハク酸から供給されるHで無色になるのですから,2倍にしたところで変わるはずがないのです。
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ありがとうございました!
わかりました