まず、“かさ”の遺伝情報を持つのは仮根です。
そして、その遺伝情報は仮根から柄、そしてかさへと運ばれていきます。
それを踏まえ、まず実験2でできた“かさ”がなぜ中間型なのかと言うと、Aの仮根からはAの遺伝情報、Bの柄には運ばれ途中のBの遺伝情報があるからです。
なのでふたつの遺伝情報が混ざり、実験2のように中間型になります。
ただ、1度目に実験2でBの残っていた遺伝情報を全て使ってしまったので、2度目の(1)のようにAの遺伝情報のみが伝えられ、Aのかさができます。
(1)の柄にはBのかさに決める成分が存在していないのはどうしてですか。
大門8全体的に理解できてなくて😭(2)(3)はなんとなく理解しています。
まず、“かさ”の遺伝情報を持つのは仮根です。
そして、その遺伝情報は仮根から柄、そしてかさへと運ばれていきます。
それを踏まえ、まず実験2でできた“かさ”がなぜ中間型なのかと言うと、Aの仮根からはAの遺伝情報、Bの柄には運ばれ途中のBの遺伝情報があるからです。
なのでふたつの遺伝情報が混ざり、実験2のように中間型になります。
ただ、1度目に実験2でBの残っていた遺伝情報を全て使ってしまったので、2度目の(1)のようにAの遺伝情報のみが伝えられ、Aのかさができます。
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