「切れ字」という、「や、かな、けり」などの言葉が、その句の区切れになっています👍例えば、「金剛の 露一粒や 石の上」だと、「や」が、ありますよね。なので、そこが区切れ目となりますー!よって、この句は二句切れと分かります。
すべてではありませんが、教科書の中の俳句は、すべて切れ字で区切れましたよー!ほとんどそのやり方でだい
途中で送ってしまいました💦ほとんどそのやり方で大丈夫です!
何回もすみません💦
切れ字がない句はどうすればいいのですか?
その句は、「句切なし」といいます!ないものもありますよ〜!例えば、「飛び込みの もう真っ白な 泡の中」なんかも、切れ字がないため、句切れなしです。
大事なところを誤字ってました笑。正しくは「句切れなし」です😂
その詩は学校で習ったんですけど、どの詩でも、
切れ字のあとでくぎれるんですか?