数学
高校生
解決済み

三角関数の問題です。
(問題→手元→解答)

解答の内容は理解したのでただの確認です🙇

この問題の(3)なのですが、私はH1(x)をcosxで表せるので、その後にcosxの範囲に代入して最小値、最大値を求めようとしました。

でも解答をみるとf(t)が0以上のとき0以下の時にわけて計算していました。

もし絶対値がついていなければ私の解答で正解ですか?

自然数nに対し, 関数 Hn(z) を と定める。 (2) H₁(0) H₂(x) = f**** |ƒ(t)\ dt I = (え)である。 (0 ≤ x ≤ 2π) (3) x0 ≦ ≧ T の範囲を動くとき, Hi(x) の最小値は (お) 最大値は (か)である。 また, æが≦x≦2の範囲を動くとき, H1(z) の最小値は (き) 最大値は (く)である。 1
X+X 切 Helly I cos2t-4 cos t st] R - cos (2X+2) - 4 cos (X+1) - (-COS2X-4c0sx) +4 cos/² + cos2x+4 cosx -8 ≤cosx ≤8 cos21 8 cos x
≪解説≫ 《三角方程式, 絶対値を含む関数の定積分, 最大値・最小値, 方程式の実 数解の個数≫ (1) f(t)= -2sin (2/-) + 4 sint = 2 sin 2/+4 sin t = 4 sintcost + 4 sint = 1 sint (cost+1) f(t)=0 より 0≦t≦2 より (2) II,(0) = = S³/S (1)\ dt\ 0≦t≦xのとき. S (1) ≧0 だから (3) sint=0 cos/= -1 t=0. . 2 →(あ)~(う) H₁(0) = = f* f (t) dt = f* (2 sin 2t + 4 sin t) dt -[-cos2/-4 cost = -1+4-(-1-4)=8 →(え) -) = f,^ ^ \ f (t)\ dt\ H₁(x) = 0≦x≦xのとき、 πx+π2πでありのとき. f(n)≧0. π≦l≦x+πのとき.f (1)≧0 だから H.(x)=ffin di + (-(0)1 di H₁(x) '+ -[-cos 2-4 cos/]-[-cos2/-4cos/" =-1+4-(-cos2x-4cos.r) = cos2x+4 cos.r+cos (2x + 2x) + 4 cos (x + π) +6 = cos2x+4 cos.r+ cos2r-4cosx+6 = 2 cos2x+6 022 だから のとき. -{-cos (2x+27) - 1 cos (r+7)-(-1+4)) 0≦x 2x=すなわちょ x=2のとき、最小値 4 2x = 0.2m すなわち x = 0.²のとき. 最大値8 →(か) "x2のとき、 2π≦x+π3πであり、x≦2のとき, f (1) ≧0. 2π(Sx+πのとき. f(t)≧0 だから Hi(x) = ) = f*"* ( −ƒ (1)}}dt+ S** * ƒ (1) dt --[-cus 2-4 cust[+[-cos 21-4 cos / =-{-1-4-(-cos2r-4cos.x)} = =-cos2x-4 cos.r-cos2x+4 cos.r + 10 = -2 cos2x+10 x+2/7 (4) H₂(x) = ) = f** ³h | f (t)\ dt - cos (2x + 2x) -4 cos (r+z)-(-1-4) #x2F のとき. 2≦2x4Tだから 2x=2π. 4 すなわち x 2πのとき、最小値 8 2x=3μすなわち x=1のとき. 最大値 12 (ヘ) 3 (i) 0.xのとき 2knx+2k +2kmであり XISTのとき f(t) ≥0
三角関数 定積分

回答

✨ ベストアンサー ✨

失礼します。

f(t)をご提示いただけないでしょうか?

さこ

忘れていました!🙇‍♂️
これです。

横から失礼します。
最初のご質問にあるように、絶対値がついていなければ質問者様の解答で正解です。
しかし、絶対値がついているかいないかで全く別の問題になりますので、ご注意ください。
(2)も0からπの範囲でf(t)は0以上なので、場合分けが必要ないことを確認する必要があります。

さこ

コメントありがとうございます。
理解できました!ありがとうございます🙇‍♂️

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