数学
中学生
解決済み

この問題の答えがこれなのですが、例と書いてあったので
2枚目の写真の答えでも丸にしていいのか見て欲しいです。
だいぶ字が読みにくくて申し訳ないです🙇‍♂️

式の計算の利用 記述 28 9つの連続する自然数で, もっとも大きい数 とその次に大きい数の積から、もっとも小さい数と その次に小さい数の積をひいた差は,14の倍数にな る。このことを,もっとも小さい自然数をnとし て証明しなさい。 7 (12点 Ths= T STO ◯差が 14X (整数)の形になることを示します。一 「例もっとも大きい数はn+8, TV(6-5)= その次に大きい数はn + 7, もっとも小さい 数の次に小さい数は n + 1 と表されるから, (n+8)(n+7) - n(n+1) 88 (8+01) S (1) EXSV + OIVX SV =n²+15n+56-n²-n =14n+56=14(n+4) S\s+axsxs v n+4は整数だから, 14 (n+4) は14の倍数で ある。 SVE+= よって 9 つの連続する自然数で, もっとも 大きい数とその次に大きい数の積からもっ とも小さい数とその次に小さい数の積をひい た差は, 14の倍数になる。 61
3456789 もっとも大 その次⑩ n その次区 でもっとも大きい数が9.その次に大きい 数が8.もっとも小さい数が1 その次に小さい数がると表される。 もっとも大きい数とその次に大きい数の積は ? pe 9×8=72 もっとも小さい数んとその次に小さい数の積は nx2=2n 72-2nになり、 れにはりが入るので 7.2-2になり 70は14の倍数になることが わかる。
式の計算の利用

回答

✨ ベストアンサー ✨

恐らく‪✕‬だと思います。
これだと、連続する自然数が1~9の場合しか証明したことにならないからです。文字で置いて、全ての自然数に成り立つことを証明する必要があります。

もも

そうですよね、、ありがとうございました!

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