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この解説は少し・・・
とりあえず、解説の意図を推測してみます
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点Cが△OABの面積を2等分するので
△OAB=12と求めて
△OBC=△OAC=6
ここで、△OAD=9、△OBD=3 だったので
CがDよりAの方に、△OCDの分だけズレて居ることが分かり
この△OCDを求めると
△OCD=△OAC(6)-△OBD(3)=3 がわかり
この△OCDの面積(3)と底辺OD(3)から
高さ(2)がわかります。
高さ(2)は、底辺ODからの距離つまりCのx座標の絶対値で
Cのx座標(-2)がわかります
★この流れの中で、
「OAB-OBDをするかなど」をしているようです
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補足:少し異様です
普通は、
「△OABのOを通る直線はABの中点を通る」
事を考え、A(-6,9),B(2,1)の中点として
C(-2,5)を即求めるはずです
この様にすれば、面積を求める必要もなくなります