✨ ベストアンサー ✨
一般に接点の個数と接線の本数は異なりますが入試問題で出てくる接戦の本数の問題はほとんどが
接戦の個数 = 接線の本数になっているので接点の個数を数えればいいということをその文は意味しています。
実際,4次以上のn次関数はこの=は成り立ちません。
例えば,接点が4個なのに接線が3本になるケースがあります。
確かに入試問題でそのような問題にはあまり出会いませんね!納得です。
外から失礼
ぽっきーさんありがとうございます!納得しました!
数Ⅲ 微分法の問題です!
問題文の
「異なる接点での接線は全て異なると考えてよい」
この文が無ければどうなってしまうのでしょうか?
この文はどんな役割をしているんですか?
教えてください🙏
✨ ベストアンサー ✨
一般に接点の個数と接線の本数は異なりますが入試問題で出てくる接戦の本数の問題はほとんどが
接戦の個数 = 接線の本数になっているので接点の個数を数えればいいということをその文は意味しています。
実際,4次以上のn次関数はこの=は成り立ちません。
例えば,接点が4個なのに接線が3本になるケースがあります。
確かに入試問題でそのような問題にはあまり出会いませんね!納得です。
外から失礼
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接点の個数=接線の本数