回答

表から

炭素0.2gのときに発生する二酸化炭素は6.2-5.46 = 0.74g
炭素0.4gのときに発生する二酸化炭素は6.4-4.92 = 1.48g

よって、炭素0.1gのときに発生する二酸化炭素は0.74÷2 = 0.37g…①

ここで、
表の3つ目を見ると、炭素0.6gのときに発生した二酸化炭素は6.6-4.94 = 1.66g
表の4つ目を見ると、炭素0.8gのときに発生した二酸化炭素も6.8-5.14 = 1.66g

つまり、酸化銅6gから発生する二酸化炭素の最大量は1.66gだとわかり、
このとき6gの酸化銅はすべて反応したことになる。

よって、➀より、1.66gの二酸化炭素を発生させるために必要な炭素は
0.1:0.37 = x:1.66
x = 0.4486…

答え 0.45g

かな??

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