古文
高校生

この生の事は、益もなき身にさふらふめり。
のさふらふは、なぜ謙譲じゃなくて丁寧語になるんですか?

回答

さふらふ(候ふ)が謙譲の意味なのは、身分が高い人物に仕えている場面です。
(訳)お仕え申し上げる。伺候する。

そのほかの場面では、丁寧で、〜です、〜ます、〜ございますという訳になります。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉