✨ ベストアンサー ✨
_どんな人も、または、どんな物も、
と、言う意味で使っています。
_英語では、肯定的な意味ではallを、否定的な意味ではanyを使います。
_ですから、単語毎に近い形で直訳をすると、
私は、どんな学生であろうと、あんなに流暢に英語を話すのを聴くのは非常に稀である。素晴らしい。
……となります。肯定文ですが、非常に稀である、と言う意味で、滅多にない、と言う意味なので、意味的には否定的な内容です。その様な場合、anyを使います。
_これに対して、例えば、
素晴らしい。この学校の英会話教育はハイレベルですね。どんな生徒でも、あれ程流暢に英語を話すのが分かりました。
……と言う場合は、肯定的な意味なので all を使います。
Very impressive. The education of English conversation is very high level at this school.
l have found all students speak English that fluently.
コメントありがとうございます。
とっても分かりやすかったです!!!!!
そうなんですね🤔
理解出来ました〜!
anyとallの違い、しっかりと覚えておきます。
学校で配られて、読みたい人が読む みたいなものなので、一応全部読み切ってから他の参考書みたいなので勉強しようと思います。
アドバイスありがとうございます!!!
ありがとうございました。