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四角形ABDC(四角形の頂点はこの順になります。)の面積が最大になるとき、△BDCの面積がが最大になるときですね。底辺をBCと考えたとき、△BCDの高さが最大となるとき、△BCDの面積も最大になります。円の弦から最も遠い円周上の点は、弦の垂直二等分線と円の交点になります。(図をかいて確認してみてください。)
このことから、△BCDはBD=CDの二等辺三角形になります。また、∠A+∠D=180°であることから余弦定理を用いるとBDが求まります。

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