理科
中学生
解決済み

1度質問したのですが回答が来なかったので再度質問です。
□4の⑴⑵が分かりません。
解説お願いしたいです🙏

p.70-71 / 100 3, PE のと おり、 石基 に ) 1 29 月 (4点×3) 表は、ある地震において,地点Aと地点B 地震静岡 1 P波とS波が観測された時刻を示したもので ある。ただし, P波が伝わる速さを6km/s, S 液が伝わる速 さを4km/sと (②) 表をも とに震 地点 A B 図 1 15 初 期 10 9回 する。 表をもとに, 地震が発生した時刻を答えよ。 時微 間 5 [s] P波 7時22分37秒 7時22分27秒 S波 7時22分48秒 7時22分33秒 源までの 距離と初 期微動継 続時間との関係を表すグラフを, 図1にかけ。 (3) 図2は,地点A, 図2 ア- 地点B Bを中心に, 地点 A, B から震源ま での距離を半径と する円を,それぞ れかいたものであ る。震央として最も適当なものを, ア~オから 選べ。 ただし、この地震の震源の深さは52km であることがわかっている ) 20 40 60 80 100 120140 震源までの距離 [km] ウ /地点A- -I オ 100km (4,5x3) 年 6 地 地図 地点の標 を示して 次は、各 わかった 地層は 地層は ・凝灰岩 (1) 次 をま A, 泥 ・AI B 00 12 □ ② □③ (2)
7時22分15秒 I p. 129 の解答 I 日 20 40 60 80 100 120 140 震源までの距離 [km] などの水によって運ば うちにけずられたから。 流水で運ばれるうちに, ■ったりけずられたりし 「とれたから。」 でも正解。 かせき 北石 名前 4 地震 (1) 地点Aの初期微動継続時間は、 48-37=11[s] である。 初期微動継続時 間は、P波の到着時刻とS波の到着時刻の差であるから,地点Aの震源まで の距離をX[km] とすると X[km] X[km] 4[km/s] 6[km/s] -=11[s] が成り立つ。 よって, X=132(km)。 地点AにP波がとどくのに一 地表 年 132[km] -=22[s〕か 6[km/s] かるから、地震発生時刻は7時22分37秒の22秒前の7時22分15秒。 (2) 【作図ナビ~~~~~ 震源の 深さ P波とS波の速さが一定の場合、初期微動継続時間は、震源からの距離に 比例する。 震源 わかる 地点Bの初期微動継続時間は、 33-27=6 [s] であるから (1)と同様に 考えると,地点Bの震源までの距離は72km。 (3) 次の図のように、 震央は震源の真上の地表の地点であるから、震央までの 距離は,震源までの距離よりも少し短い。 よって、震源までの距離を示す円 をもとに 震央までの距離を示す円を推測すると エが震史だと考えられる。 震央 震央までの距離 [観測地点] 組 ⑥ 地層の対比 震源までの距離 ⑤5 地層の観察 だいぶ (2) 地層の堆積物が長い年月をかけて押 地点は地上, C. D地点は ・震源までの距離 相化石 示サンゴ→浅くあたたかい海 し固められてできた岩石を堆積岩とい う。 玄武岩 (ア) や花こう岩(ウ)は、マ グマが冷え固まってできた火成岩であ る。 (3)示相化石で地層が堆積した当時の環 境 示準化石で地層が堆積した年代が推定できる。 示準化石 ホタテガイ 浅い海 ブナ→やや寒い温帯など 古生代リナなど エ 100km 震央までの距離 中生代 ーオ 80 |サンヨウチュウ ワズ 新生代 | アンモナイト 恐竜な ど ナウマンソウ ピカリ アなど

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