理科
中学生
答えは5.8gです。解説をお願いします🙇♀️
図1は,気温と湿度を3時間おきに2日間観測した結果をグラフにまとめたものである。 また, 2日
目の12時に,空気中にふくまれる水蒸気量を求めるため,次のような実験を行った。 さらに, 実験 2
を行い,物体による圧力と大気圧について調べた。ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1N
とする。
実験 1 U字形のガラス管に乾燥剤をつめてゴムせんをし、全体の質量をはかると300gであった。 次に
図2のように,空気ポンプでU字形のガラス管の中に0.50m²の空気を送りこんだあと, 実験前と
同じようにU字形のガラス管の質量をはかると, xg増加していた。 ただし, 乾燥剤は送りこまれ
た空気中の水蒸気をすべて吸収するものとする。
図 2
図1
気温(℃)
25
20
C15
10
PQ
24
湿度
気温
100
80
湿度(%)
60%
6 12 18 24 6 12 18 24 (時)
1日目
2日目
実験2 机の上に、 質量2kgの物体を図3のように置いた。
空気 ゴム管
水
水そう
th
ガラス管 乾燥剤
ゴム管
U字管
★空気ポンプ
図3
2
20cm
問3 実験1の後, U字形のガラス管の質量は何g増加していたと考えら
れますか, 四捨五入して小数第一位まで求めなさい。 ただし, 気温
15℃のときの飽和水蒸気量は12.8g/m²です。
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