Question

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2問分からないです。
どうやって解けばよいですか？

右の図は, AD=3cm, DC=6cm の長方形ABCDで、辺ABを3等分する
をそれぞれE, Fとします。 台形EFCDを辺DCを軸として1回転させてで
る立体をPとするとき, 次の問いに答えなさい。 ただし, 円周率はと
ます。
) 立体Pを軸を含む平面で切ったとき, 切り口の図形の面積を求めなさ
い。
) 台形EFCDを辺EFを軸として1回転させてできる立体をQとします。
2つの立体P, Qの表面積の差を求めなさい。
F
B
D

Answer 1

奏音

（1）写真1枚目参考。
（6×2×1/2）×2+（2×6）=12+12=24
24cm²

（2）
【Pの表面積】（写真1枚目参考）
円錐2つの側面積+円柱の側面積より
（√3×3×π）×2+（2×3×2×π）=6√3π+12π

【Qの表面積】（写真2枚目参考）
円錐2つの側面積+円柱の側面積より
（√13×3×π）×2+（2×3×6×π）=6√13π+36π

【Qの表面積】-【Pの表面積】より差は24π　cm²

答え違ったらすみません。教えていただけると嬉しいです
いかがでしょうか？