理科
中学生
解決済み
□3の⑵のような、地震のグラフが全く書けません( ´ー`)
解説お願いしたいです!
山灰を蒸
をとり出
キエイ,
火山灰が
色(白色)
点×5>
を,あ
ペトリ
ように,
その
TAは
うに
こうす
た。
[2]
(5×3)
地震の波 愛知改
3
「地下のごく浅い場所で発生した地震を,
地
点A,B,Cで観測した。 表は,各地点の震源か
らの距離と、初期微動と主要動がそれぞれはじま
った時刻をまとめたものである。 ただし,この地
震の震央 (震源),地点A,B,Cは同じ水平面上
にあり、発生するP波, S波はそれぞれ一定の速
さで伝わるものとする。
震源から
地点距離
震を震源
(2) この地 30
からの距
初期微動がはじまっ 主要動がはじまった
た時刻
|時刻
(P波が届いた時刻) (S波が届いた時刻)
A
33.0km
B 99.0km
C132.0km
□(1) この地震のP波の伝わる速さは何km/sか。
(
ざまな地
9回
8時23分14秒
8時23分26秒
8時23分32秒
初期微動継続時間3
20
離がさま 10
8時23分18秒
8時23分38秒
8時23分48秒
点で観測 0
したとき,
初期微動がはじまった時刻と初期微動継続時間
との関係はどのようになるか。その関係を表す
グラフをかけ。
□(3) この地震が発生した時刻は何時何分何秒と考
えられるか。
)
8時23分 10秒 20秒 30秒 40秒
00秒 初期微動がはじまった時刻
Bを中
A,Bから
での距離を
する円を,
れかいたも
る。 震央と
選べ。 たた
であること
5
地層C
表は
砂岩A
ハの
の
砂岩B ホ
凝灰岩
□(1) 砂岩
理由を
口 (2) 観察
が固く
ア
イ
(3) ホ
環境
(00 7
(2) セキエイやチョウ石を多く
ふくむから。
2
(1) ペトリ皿に飽和水溶液を注
いだときに、 飽和水溶液が急
に冷やされて結晶ができるこ
とを防ぐため。
(2)① ゆっくり
3
② 大きな結晶
③
④
(1) 5.5km/s
1 2 初期微動継続時間
(2)
[s]
70
301
20
小さな結晶
急に
10
0
20秒 30秒 40秒
00秒 初期微動がはじまった時刻
8時23分 10秒
(3) 8時23分08秒
1 火山の形
(1) おわんをふせたような
形の火山は、マグマのね
ばりけが強く、激しい
火をすることが多い。
(2) セキエイやチョウ石な
黒っぽい
どの無色(白色) 鉱物を多くふくむ火山は白っぽく クロウン、カクセン
石、石、カンラン石などの有色鉱物を多くふくむ火山灰はっぱい。
2 火成岩のでき方
(1)
この実験では、約70℃のミョウバンの飽和水溶液をゆっくり冷やしたと
きと急に冷やしたときの、結晶のでき方のちがいを調べている。このため、
約70℃のミョウバンの飽和水溶液を約60℃の湯に入れるまでは、 飽和水溶
職人のようず激しい
液が冷えて結晶ができないようにする必要がある。
(2) 花こう岩に見られる、大きな鉱物の結晶がすき間なく組み合わさったつく
リを等粒状組織という。マグマが地下深くでゆっくり冷え固まると、結晶が
大きく成長し、等粒状組織をもつ深成岩ができる。
安山岩に見られる粒が細かくてよ
く見えない部分(基)に、比較的大き
な鉱物の結晶(斑晶)が散らばっている
つくりを斑状組織という。 マグマが地
下深くでゆっくり冷えて斑晶ができた
後、地表付近で急に冷やされて、石基
ができる。
じしん
[3] 地震の波
(1)
東ナビ
公式 地震の波の速さ [km/s] =
結晶ができた
BSA (B)
ゆっくり冷えた
結晶ができなかった
部分(石基)
急に冷えた
震源からの距離(km)
地震が発生してからゆれがはじまるまでの時間 [s]
地点A、Bの記録で考えると、P波が届いた時刻の差は8時23分26秒-
8時23分14秒=12秒より、 P波の速さは、
(99-33) (km)
12 [s]
=5.5(km/s〕。
(2) 初期微動継続時間は、 P波が届いた時刻とS波が届いた時刻の差である。
[地点A] (震源からの距離33.0km)
8時23分18秒8時23分14秒=4秒
[地点B] (震源からの距離99.0km)
8時23分38秒 8時23分26秒=12秒
[地点C] (震源からの距離132.0km) 8時23分48秒-8時23分32秒=16秒
このことから、初期微動継続時間は震源からの距離に比例することがわかる。
(3) (2) でかいたグラフで、 初期微動継続時間が0秒の時刻が、 地震発生時刻で
ある。よって, 8時23分08秒とわかる。
また、計算で求める場合は、(1) の結果と地点Aの記録をもとにすると、地
点AにP波が届くまでには
33〔km〕
5.5(km/s]
= 6 [s] かかるから、地震発生時刻は、
地点AにP波が届いた8時23分14秒の6秒前8時23分08秒とわかる。
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