理科
中学生

□3の⑵と□5の⑷の解説お願いしたいです🙏

69 00 4) 紙 せ ばねと力 香川 3回は、同じ質量の りをばねXやばねy 4 かつるし、そのつ を ばねののびを調べた結 つくり 150gの密閉容器 1個25gのおもりを ばねXYののびを 同じにするには、ばね を引く力の何倍の力でばねXを引けばよいか。 ) ばねXにおもりPをつるすと, ばね Xは 45cmのび ばねYにおもりQをつるすと は2.4cmのびる。 図のときの実験で用いた おもりを1個つるすと1.4cmのびるばねZを用 意し、おもりPとおもりQを同時につるすと、 ばねZは何cmのびるか。( 図1のような装置を 図1 2個 6個 8個入れて, おもりが静止したときのば 力の大きさとばねの長さ 沖縄 8回 <5点×3> ねの長さをそのつど測定し た。 表は、その結果である。 8回] ばね全体の長さとばね 力の大きさ との関係を表すグラフ ばねののび C [cm] てはまる語を書け。 12 ) 実験の結果をもとに,図26 図2にかけ 図2より 何もつる していないときのばね の長さは何cmになる おもりの個数〔個〕」 ばね全体の長さ[cm] ただし、ばね全体の長さとは、 何もつるしていな いときのばねの長さと, ばねののびをあわせた長 さとし、100gの物体にはたらく重力の大きさを INとして, 糸の重さは無視できるものとする。 I ばねののびは、ばねを引く力の大きさに比例 する。これを( の法則という。( にあ 2 4.0 スタンド ばね全体の長さ C 5 8 3 2 (5 × 2) 0123456 おもりの個数 〔個〕 [cm] 1 6 5.0 8 5.5 ばね全体の長さ 密閉容器 1234 ばねにはたらく 力の大きさ [N] 音の性質 東邦改 (5x5) 空気中を音が伝わる現象は、音を出す物体 が空気を振動させ、その空気の振動がまわりの空 気に伝わることで生じる。 この音が伝わる速さは 音を出している物体の速さに影響されない。 また、 1秒間に空気が振動する回数を振動数といい, そ の単位はHz(ヘルツ) で表される。 図のように、 水平でまっすぐなレールの上を電 車が一定の速さ17m/sで走っている場合を考え る。 この電車の先頭にはAさんが乗っていて 電 車の前方には止まっているBさんがいるとする。 AさんとBさんとの間の距離が170mになった ときから、Aさんが振動数1900Hzの音が出る笛 を2秒間ふき続けた。 ただし、この笛の音が空気 中を伝わる速さは340m/sであり、風はないもの とする。 また, 笛の音は最初から最後までBさん にはっきり聞こえているものとする。 口コ O 100 [⑩] □(1) Aさんが笛をふきはじめてから、Bさんに笛 の音が聞こえはじめるまでに何秒かかるか。 ) (2) Aさんが笛をふき終えてから、Bさんに笛の 音が聞こえなくなるまでに何秒かかるか。 ( □ (3) Bさんは何秒間笛の音を聞くことになるか。 ( ) □ (4) Aさんが出した笛の音によって、 空気は2秒 間に3800回振動している。 よって, Bさんが (3) の間に聞いた音も, 空気が3800回振動した ことになる。Bさんが聞く笛の音の振動数は何 Hzか。 (5) (4)の結果から,一定の振動数の音を出してい る物体が止まっている人に近づいてくると,こ の物体が止まったまま音を出す場合と比べ、こ の人が聞く音はどうなるか。 次から選べ。 (¯¯) ア 音の振動数が大きくなるため、音は高くなる。 イ 音の振動数が大きくなるため、音は低くなる。 ウ音の振動数が小さくなるため, 音は高くなる。 エ音の振動数が小さくなるため, 音は低くなる。 オ音の振動数は変わらないが、音は大きくなる 東邦改は私立東邦高校(愛知県)の改題を示す。 127 対策編 実践対策③
(1) 0.81 (2) 7.0cm (1) フック (2) ばね全体の長さ 目 [cm] (3) 2cm p.127 の解答 %1234 ばねにはたらく 力の大きさ [N] (1) 0.5秒 (2) 0.4秒 (3) 1.9秒間 (4) 2000Hz (5) ア 【笛をふきはじめたとき】 開始0秒) 音を出した のは2秒間 hoko O 17m/s A 340m/s 【笛をふき終えたとき】 ・開始2.0秒後 134m 最初の音 000 TO 3 ばねと力 (1) フックの法則 藤ナビ~ をばねXには4個 ばねYには5 つるせば よい。 おもり1個にはたらく重力の大きさは同 じだから、 4÷5=0.8 (倍) の大きさに比例する。 ばねを6cmのばすには、同じ質量のおもり [5] ⑤ 音の性質 ナビ 170ml (2) ばねXが4.5cm のびるから. おもりPの質量はおもり3個と等しい。また ばねYが2.4cmのびるから の質量はおもり2個と等しい。よって、ばね Zにおもりを3+2=5 [個] つるすときと同じ大きさの重力がはたらくこと になるから。 ばねののびは、 1.4×5=7.0[cm] 公式音の速さ [m/s] = ばねののびは、ばねを引く力 ④4 力の大きさとばねの長さ (2) 25gのおもり1個にはたらく重力の大きさは0.25Nで150gの密閉容 器にはたらく重力の大きさは1.5Nだから、それぞれの場合における。 ばね にはたらく力の大きさとばね全体の長さは次の通り。 おもり2個 力の大きさ….. (0.25×2)+1.5=2.0[N] おもり6個 力の大きさ・・・ (0.25×6)+1.5=3.0[N] おもり8個 ばね全体の長さ5.5cm 力の大きさ….. (0.25×8) +1.5=3.5〔N〕 (33) (2)のグラフで、 ばねにはたらく力の大きさがONのときにおけるばね全体 の長さが、 何もつるしていないときのばねの長さになる。 /340m/s 136m. 開始24秒後 最後の音が Bさんに届く。 わかる (開始0.5秒後) 最初の音が Bさんに届く。 最後の音 9日 188 ばねののび 170(m) -=0.5[s] 340[m/s] (2) 笛をふき続けた2秒間に電車が17[m/s] ×2[s]=34[m] 進むから. (170-34) (m) =0.4[s] 。 340[m/s] 音が聞こえた のは1.9秒間 0123456 おもりの個数(個) ばね全体の長さ4.0cm 音が伝わった距離[m] 伝わるのにかかった時間 [s] ばね全体の長さ5.0cm (3) (1)(2)より、Bさんが笛の音を聞くのは、 Aさんがふきはじめてから0.5秒後からAさ んがふき終えてから0.4秒後までの間。 よっ てBさんが笛の音を聞く時間は、 2+0.4-0.5=1.9 [s]。 (4) Bさんに聞こえた音は、空気が1秒間に しんぐう 3800 [□] +1.9[s]=2000 〔回] 振動してい るから、その振動数は2000Hz。 BASTA (5) 音源が人に近づいてくる場合 振動数が大 きくなるため、音が高くなったように聞こえ る。また、音源が人から遠ざかっていく場合、 振動数が小さくなるため、音が低くなったよ うに聞こえる。 69

回答

⬜︎3⑵

ばねx 4.5㎝
ばねy2.4㎝

⑴で、ばねを6㎝のばすにはxは4個、yは5 個必要だと分かりましたよね。「図のときの実験で用いたおもり〜〜」と書かれていないので、重さの条件は一緒です。なので求めやすいよう、それを比にします。
  6は㎝、4は個数 4.5は㎝、 ?は個数を表します。
ばねx 6:4=4.5:?
計算すると、?は3(個)になります。

ばねy 6:5=2.4:?
計算すると、?は2になります。

これらを同時につるすので3+2で、5個
先ほども書いたように、重さの条件は変わらないのでおもりを5個つるすときと同じ重力が働きます。

おもりを1個つるすとき、1.4㎝のびるということは、5個つるすと、
1.4×5(個)で7になります。

⬜︎5⑷

まず、ヘルツは1秒間に何回振動するかを表す単位なので、単位は(Hz)=(回/秒)と表します。

例えば、20秒間に300回振動すれば、300(回)÷20(秒)=15(回/秒)=15(Hz)となりますね。

⑶で求まったように、Bさんは3800回を1.9秒間音を聞くことができます。これと同じやり方でいくとら

3800(回)÷1.9(秒)で、2000Hzになります。

        

焼き魚

間違いを訂正します。

「図のときの実験で用いたおもり〜〜」と“書かれているので”です…

失礼しました🙇🏻‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?