回答

なぜseeが過去分詞になるんですか? → 分詞構文と呼ばれる表現方法なので、普通の文からの変化を見てみましょう。
<普通の文> When(接続詞) it(S) is seen(V:現在形・受動態) from an airplane, the island(S) looks(V:現在形) like ….
⇒ <分詞構文> Seen(過去分詞) from an airplane, the island looks like ….

【普通の文から分詞構文への変換基本ルール】
①接続詞:省略 
②主語:後ろの文の主語と同じ時→省略/後ろの文の主語と違う時→そのまま残す
③動詞:能動態→現在分詞(~ing)/受動態→過去分詞(~ed)
注意-動詞の時制が異なる時:過去完了形+過去形/過去形+現在(完了)形/現在完了形+現在形 → Having ~ed(完了形分詞)を使う
例:Because Anne has studied(現在完了形) Japanese for more than five years, she speaks(現在形) it quite fluently.
→ Having studied(完了形分詞) Japanese for more than five years, she speaks it quite fluently.
5年以上日本語を勉強したので、アンは日本語をかなり流暢に話します。

参考にしてください。

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仮にSeeing...であるとすると、意味上の主語=the islandであるので、誤文になるためだと思います。
the islandが「見られる」ような意味になれば良いので、Seenにすれば受動態の意味になるので、Seen...が解答になると思います。

ありがとうございます!

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