✨ ベストアンサー ✨
こんな感じです!
V=v₀+at
上式は初速v₀、加速度aのとき、t秒後に速度がVとなる
という関係を表す式です。
これを初速Vとして、t秒後に最高点に球が達した時
速度は0になるときの関係を表したのがその式です。
加速度は運動方向とは逆向きに働いてるので
a=−gとしています。
最高点に達するまでにかかる時間がtなので、
往復を考えて2倍してます。
理解しました
ありがとうございます
写真の問題についての、
写真の赤枠で囲ってある部分の「衝突の時間間隔は公比eの等比数列をなす」と書いてあるのですが、
なぜ公比eの等比数列と言えるのですか?
また、衝突距離とはなんですか?
写真1番上の問題文 「なめらかな水平面上の点Aで角θの方向に初速v0で投げだした。水平面との最初の衝突点をB、2度目の衝突点をCとする。BC間の距離を求めよ」
ちなみに、この問題は物理のエッセンス(赤)のP14の11番です。
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V=v₀+at
上式は初速v₀、加速度aのとき、t秒後に速度がVとなる
という関係を表す式です。
これを初速Vとして、t秒後に最高点に球が達した時
速度は0になるときの関係を表したのがその式です。
加速度は運動方向とは逆向きに働いてるので
a=−gとしています。
最高点に達するまでにかかる時間がtなので、
往復を考えて2倍してます。
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ありがとうございますとてもわかりやすい図です!
質問なのですが、図の2×t=2×v/gという式の左辺の2は上下の往復を表す2ですか?
また、v-gt=0の意味が何を表しているのかわからないです…おねがいします!