古文
高校生
教えてください🙏
(3)
我に今ひとたび、声をだに聞かせ給へ。
強調(~こそ)
④添加(~までも)
類推(~でさえ)
婉曲(~ような)
風吹き波激しけれども、雷さへ順に落ちかかるやう、・・・ (
強調(~こそ)
最小限の限定(~だけでも)
類推(~でさえ)
添加(~までも)
5
婉曲(~ような)
男も女もいかでとく京へもがなとおもふ心あれば、......。(
願望 (~したい) ② 詠嘆(~よなあ) 3③ 禁止 (~いけない)
念押し(~ね・だよ) ⑤限定(~まで)
思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましも
のを。
限定(~まで)
強調(~こそ) ③ 詠嘆(~よなあ)
(5)
念押し(~ね・だよ)
並行 (~しながら)
ほととぎすの二声ばかり鳴きて渡る。
knd
最小限の限定(~だけでも)
)
)
(
主格(~が)
連体格(~の)
同格(〜で)
比喩(~のように)
おほとものくろぬし
⑥ この歌は、ある人のいはく、大伴黒主がなり。
主格(~が)
同格(~で)
連体格(~の)
準体法(~のもの) ⑤
比喩(~のように)
五月来ば鳴きも古りなむほととぎすまだしきほどの声を聞かばや (
限定(~まで)
詠嘆(~よなあ)
(7)
(2)
準体法(~のもの)
)
念押し(〜ね・だよ) ③ 禁止(~いけない)
願望(~したい)
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