理科
中学生

理科の物質の分類の問題です
問5番の解き方を教えて頂きたいです🙏🏻
よろしくお願いします

Gさん 実験1の結果の表の (5) (6) から, 物質Aは水に溶けるけれども,その量には限度があり, 物質Bは水にまったく溶けないことがわかったね。 Hさん これを利用すると、見た目で見分けがつかない物質Aと物質Bの混合物であっても,それ ぞれの質量がわかるかもしれないね。 実験2 (1) 物質Aと物質 B の混合物 60.0gを2等分し,30.0gずつ薬包紙 a b に取り分けた。 (2) 水 50gを入れたビーカー X に, (1) で取り分けた薬包紙 a の混合物 30.0gを加え,よくかき混 ぜた。 溶け残りをろ過して、ろ紙上に残った物質の質量を測定すると11.1gであった。 (3) 水100gを入れたビーカー Y に, (1)で取り分けた薬包紙 b の混合物 30.0gを加え, よくかき混 ぜた。 溶け残りをろ過して,ろ紙上に残った物質の質量を測定すると 5.7g であった。 問5 実験2で, 物質 A と物質B の混合物 60.0g中に含まれている物質Aの質量は何gか求めなさい。 また, 計算の過程や考え方も書きなさい。 なお, 混合物中の物質Aと物質Bは均一に混ざっている ものとし,また, 実験2を通して、水の蒸発や水温の変化はなかったものとします。 (5点)
G さん 身近にある砂糖や食塩, デンプン (小麦粉, かたくり粉) は、 どれも白い粉末だから見分け がつかないね。 Hさん 加熱したり、 水に溶かしたりして, 性質の違いを見てみよう。 実験 1 (1) 砂糖,食塩, デンプンのいずれかである物質 A~Cを用意した。 (2) 物質A~Cをそれぞれ燃焼さじにのせ, ガスバーナーで強く加熱し、 火 がついたものについては、 右の図のように集気びんに入れ、燃焼させた。 (3) 火が消えてから燃焼さじを取り出し, 集気びんの中を観察した。 (4) 集気びんに石灰水を入れ、ふたをしてよく振った。 (5) 3本の試験管に水を10gずつ入れ、 物質 A~Cをそれぞれ2gずつ入 れてよく振り, 溶けるかどうか調べた。 ふた 集気びん 燃焼さじ
(6) (5)ですべて溶けたものについては,新しく水を10gずつ入れた試験管を用意し, その物質5gを 試験管にそれぞれ入れてよく振り, 溶けるかどうか調べた。 (7) 次の表は, (2)~(6) の結果をまとめたものである。 表 (3) (4) A B C (2) 火がつか なかった 火がついた 火がついた 内側に液体が ついた 内側に液体が ついた 白くにごった 白くにごった (5) 溶けた 溶けなかった 溶けた (6) 一部溶け残った 溶けた

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