数学
大学生・専門学校生・社会人
微分積分学の質問です。
これらの問題の解き方が全くわかりません...。
教えていただけると嬉しいです。
実数全体の集合の次の部分集合それぞれについて, 上限・下限が存在するかし
ないか, 最大元・最小元が存在するかしないかを答え, 存在するものについては,それらの値を
求めよ。ただし, N は自然数全体の集合を表す.
(1) {m-1ERm.men}
</
|m,nen}
(2) { x € Rr² - 5x+6>0}
(3) {√√n-√n + 1 € R|n €N}
R を実数全体の集合とし、その部分集合A={x ∈R|ze Q, x2 <3} を考える。
(1) Aは上に有界な R の空でない部分集合であることを示せ .
(2) (1) との連続性より, Aはの中に上限を持つ。 この上限を supA と書くとすると,
(sup A)2 = 3 となること, すなわち √3であることを示せ.
次の級数 (1) (2) について, (a) 絶対収束するような実数α の範囲, (b) 条件収
束するような実数αの範囲, (c) 発散するような実数αの範囲をそれぞれ求めよ.
(1) Σ(√n+1-√n)a"
00
n
(2) Σ (a + ¹)^
n=1
(1) f(x) =
(2) g(x)=
n=1
次の関数を, 0 のまわりで冪級数で表せ。 そして, 収束半径を求めよ.
1
ただし、a≠0.
(a − x)²
1
1+2+22
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