現代文
高校生
書いてあるところ合ってますか?空いてるところ教えてください、🙇♀️🙇♀️🙇♀️
第3回 文章表現の力
月
P20-27
さらに
第3回
① 医者は、「絶対(安楽
次の()のことばのうち、どの語を用いたら正しい表現となるか。
その記号を○で囲め。
正しい表現 (2点×5)
安静 ウ 安全)」と言った。
発達 ウ 進展がない。
衝動 ウ 打撃)にかられて家を飛び出した。
自説に(ア固持
固守 ウ固執し過ぎるのはよくない。
⑤ 懸案の問題も(ア早晩 イ最前
先刻) 解決するだろう。
② まねするばかりだと (ア進歩
(ア 衝撃
2 次の()に入る最適なことばをそれぞれ後ろから選び、記号で答え
文の強調表現 ( 2点×10)
() 事故の巻きぞえになるところだった。
よ。
上等な品物で、他のお店にはございません。
子どものことですから、 お許しください。
できていないじゃないの。
夏休みの宿題、(
⑤(力)雨もあがったようだ。
あの問題は(
解決できそうだ。
⑦ この成績で大学に行くなんて、 (
無理だよ。
(8
(
学問にはげむ毎日。
⑨ 練習によって(
技術は上達する。
言うまでもあるまい。
あやうく
とびきり
ウなんとか
オどだい
ようやく
キ もっぱら
ク なにぶん
いまさら
⑤ 次の短歌を読んで後ろの項目に該当するものを選び、記号で答えよ。
近代短歌 (122点)
D
1.
文章表現・韻文・文学史・文法の力
H
まるっきり
2
ケ
3 次の()に入る最適なことばを後ろから選んで記号を書き入れ、意
文の正しい接続表現 ( 2点×10)
味の通る文にせよ。
五月五日 (1) 子供の日。
② もう何日も雨が降らない。(?)、稲の生育が遅れている。
③ わたしたちは全力を尽くした。(H)、試合には負けた。
④ 彼女は数学が得意だ。 (カ)、英語もよくできる。
⑤ 彼の作品は色がすばらしい。 (ウ)、この絵もそうだ。
⑥ 森君はすでに終わった。(オ)、私はまだ手もつけていない。
⑦ 先日は失礼しました。(イ)、その後、話はどうなりましたか。
⑧ コーヒーがいいですか。 (キ ) 紅茶?
私は驚いた。(ク) いるはずのない彼がそこにいたからだ。
⑩ 行ってもかまわないが、(ケ)保護者同伴のこと。
ところで
たとえば
いっぽう
だから
しかし
ただし
そのうえ
それとも
なぜなら
すなわち
次の()に入ることばをそれぞれ下から選び、記号で答えよ。(同じ
ことばを二度使用しないこと。)
強調した表現の文(2点×5)
① その理由は当事者に才)わからない。
② 進級のためにできる(ウ) の努力をした。
さえ
③ 二年前に一度会った (P)、会っていません。
ウだけ
④ 子ども(エ)それくらいの事はわかる。
A でも
オ しか
⑤ あなた (
承知なら、私はかまいません。
しがなおや
しらかば
志賀直哉とともに雑誌「白樺」を創刊した二人の作家とその作品を次
から選び、記号で答えよ。
近代文学白樺派 (2点×4)
26
きり
( )
月
イ
⑤
第3回 D韻文・文学史・文法の力
なにぶん
いまさら
5 次の短歌を読んで後ろの項目に該当するものを選び、記号で答えよ。
近代短歌 (2点)
ア 病める児はハモニカを吹き夜に入りぬもろこし畑の黄なる月の出
街をゆき子供のそばを通る時蜜柑の香せり冬がまた来る
ウ隣室に書よむ子らの声きけば心にしみて生きたかりけり
エ鳴く蝉を手握りもちてその頭をりをり見つつ童走せ来る
おお
わらべは
オ霜やけの小さき手して蜜柑むくわが子のばゆ風の寒きに
冬に詠まれた歌
② 倒置法が使われている歌
体言止めの歌
病んだ子供の親が作った歌 (
病の床にある人が作った歌 (
子
供と離れて暮らす人の歌(
三句切れの歌
⑧ 四句切れの歌
9
(
(
句切れのない歌
⑩ 夕方からの長い時間を詠んだ歌
( ) (
)
( )
( )
めで
)
L
作品=( )
(
)
( )
(
(
)
( )
)
(
④子どもエ
事にわかる
⑤ あなた(/)承知なら、私はかまいません。
しがなおや
しらかば
志賀直哉とともに雑誌 「白樺」を創刊した二人の作家とその作品を次
から選び、記号で答えよ。
近代文学 白樺派 (2点×4)
ありしまたけ お
ア 有島武郎
杏っ子愛の詩集
▽作家= (
とくだ しゅうせい
徳田秋声
お目出たき人・友情
縮図・黴
むしゃのこうじさねあつ
ウ 武者小路実篤
▽作家=(
むろうさいせい
すみだがわ ぼくとう きたん
室生犀星
隅田川・墨東綺譚
作品=(
かふう
まつえい
オ永井荷風
カインの末裔・ る女
次の―――線部が修飾する文節に
また、それが連用修
線をつけよ。
飾ならA、 連体修飾ならBと( )の中に書き入れよ。
口語文法―修飾関係 (20点)
① 可憐に鳴き続けるカナリア。
ぐらぐらと、湯がこわいくらいに煮え立つ。
暗く、果てしなく広がる宇宙空間。
あざやかな色に染まった空。
小さなかわいい子だった。
⑥ そこは、大変静かな山の宿でした。
はらはらと木の葉が落ち始めた。
コスモスのやさしい、人を明るくする色あい。
小さな子どもがはしゃぎ合っている。
⑩ どこまで行こうと、それは君の勝手だ。
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