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⑵
この条件のとき、点PはDC上にあり、四角形ABCPは台形で、CPを台形の上底と見ると、下底になるABは3㎝、高さになるBCは4㎝となり、CPの長さが分かれば良いことになる。
AC=AD+DC、AP=AD+DPから、CP=AC-APで求めることができるから、
AC=AD+DC=4+3=7㎝
AP=AD+DP=x㎝
CP=AC-AP=(7-x)㎝と表すことができる。
従って、台形の面積を求める公式より、
y={(7-x)+3}×4×(1/2)
y=-2x+20
となる。
なるほど!すごくわかりやすくて、理解することができました!ありがとうございます😊