✨ ベストアンサー ✨
(3)のことでしたら
(x+y)(x-y)=x^2-y^2 『x^2はxの二乗』
という公式の応用で
x+yをひとまとめとして考えたとき
(x+y)^2が公式のx^2にあたり4はy^2に当たるためそれぞれの平方根にして
{(x+y)+2}{(x+y)-2}
つまり
(x+y+2)(x+y-2)
となります
(2)がなぜこの答えになるかを教えてください🙇♀️
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(3)のことでしたら
(x+y)(x-y)=x^2-y^2 『x^2はxの二乗』
という公式の応用で
x+yをひとまとめとして考えたとき
(x+y)^2が公式のx^2にあたり4はy^2に当たるためそれぞれの平方根にして
{(x+y)+2}{(x+y)-2}
つまり
(x+y+2)(x+y-2)
となります
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