回答

三角形の切断公式を使います。
切断公式は大きい三角形の中なら求めたい三角形がある場合大きい三角形の面積とその三角形の辺の接戦と比を使って求められるというものです。
今回の場合、全体ABCがあり、ADFはAB:AD、AC:AFを使います。
全体ABC×AD/AB×AF/AC=ADFです。
まず全体ABCの面積を求めます。
AB=12またAB=BCから
12×12÷2=72
DはABの中点なのでAB:AD=2:1
AF:FC=3:2より、AC:AF=5:3
これらを公式に代入し
72×1/2×3/5で108/5となります
間違ってたらすみません、、。

みく

丁寧にありがとございます🙇‍♀️答えは5分の54になるらしくもう一度解説していただけるとうれしいです。すいません。

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