✨ ベストアンサー ✨
絶対値のマークです。
絶対値は±関係なく、ゼロからの距離を表します。つまり、l -5 l はゼロからマイナスに5離れているので、l -5 l =5です。もちろん、l 5 l =5です。このように、絶対値記号の中身がマイナスなら、符号を変えます(マイナスをかけます)。中身がプラスなら、符号はそのままで記号を外せます。
l x+2 l について
xが2より小さければ、中身がマイナスになるから、符号を変えるためにマイナスをかけて記号をはずさないといけない。
つまり、
x<−2の場合、記号を外すと−(x+2)になる。
x>-2の場合、中身はプラスだからx+2のまま。
右辺も同様に、中身がマイナスになる場合とならない場合を書き出す。
数直線に書き出すと、l x+2 l もl x-1 l もプラス、両方マイナス、l x+2 l はマイナス、l x-1 l はマイナスの4通りが出てくる。
面倒だけど、xがこの場合はこう!っていうのを4パターン全部答えればいい。
だったかな。
ありがとうございました😊