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f:魚
B(f):fは煮ると食べられる
R(f):fは焼くと食べられる
とすると、「煮ても焼いても食べられない魚がある」は「∃f(¬B(f)∧¬R(f))」と表せる。
これの否定は、「∀f(B(f)∨R(f))」すなわち「どんな魚も煮るか焼くかすれば食べられる」


s:学生
P(s):sはスマートフォンを持っている
とすると、「すべての学生はスマートフォンを持っている」は「∀sP(s)」と表せる。
これの否定は、「∃s¬P(s)」すなわち「スマートフォンを持っていない学生もいる」

述語論理
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