理科
中学生
解決済み

(4)と四角の三番教えて欲しいです🙇‍♀️
解説付きでお願いします🙇‍♀️

4 20 7.322 8.3 24 9.4 26- 10.7 28 12.130 。 図 370 図1 図1のようにして, 65 60 コップの中の水が均一 くみ置き の水 55 24 22 50 に冷えるようにかき混 ぜていくと,ある温度 氷 201 45 40 - 金属製の コップ 18% コップの表面がくも 16l 35 8:30 9:30 10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30 時刻 301 り始めた。 図2と図3は, 実験を行った日 捨五入 8:30 9:30 10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30 時刻 y の理科室の気温と湿度で,表は気温と飽和水蒸気量の関係を示している。理 科室の中の水蒸気量は1日を通して,ほぼ一定で,実験に用いたコップの中 の水の温度とコップに接している空気の温度は等しいものとする。 気温[℃] timone M8 ON 1mあた 22 23 24 25 26 27 28 29 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 | 飽和水蒸気量 [g/m²] 8.89.4 10.0 10.711.4 12.1 12.8 13.6 14.5 15.4 16.317.318.319.420.621.823.124.4 25.827.228.8 □(1) 下線部の, コップの表面がくもり始めたときの温度を何というか。 <4点(2) グラフより,この日の気温が最も高い時刻の理科室の湿度は何%か。 (1) 73) この日の理科室の空気に含まれていた水蒸気量は1mあたり何gか。 小数 (2) 第1位を四捨五入し, 整数で答えなさい。 計算 (3) □ (4) 実験をこの日の16時30分に行った。 コップの表面がくもり始めるのはコ ップの中の水温がおよそ何℃のときか。 整数で答えなさい。 (4) (EA) 3 雲のでき方 B(R3 山梨) < 12点〉 図 1 標高 1000m- 地点 メ 200m- 0m- 地点X g/m3 図1は, 空気のかたまりが標高200mの地点Xか ら山の斜面に沿って上昇し, 標高1000mの地点Yで 雲が発生したようすを表している。 地点Yにおける 空気のかたまりの温度は10℃で,図2は気温と飽和水蒸気量の関係を示して いる。 雲が発生していない状況では, 空気のかたまりの温度は標高が100m 高くなるごとに1℃変化するものとすると, この空気のかたまりが地点Xに あったときの湿度はおよそ何%であったか。 次のア~エから1つ選びなさい。 [計算 ア 20% 40% ウ 60% I 80% 10 15 20 気温〔℃〕 11 (2) 圧力 [Pa] =面を垂直に押す力 [N] ÷力がはたらく面積[m²] ② (4) 水蒸気量は, 1日を通してほぼ一定だったことに注意しよう。 図230 温度計 試験管 28 26 位を四捨 気温〔℃〕 湿度〔%〕 図2 2 飽和水蒸気量〔 飽 20 10 5 0 0 5
飽和水蒸気量

回答

✨ ベストアンサー ✨

解説します。


16:30の湿度は表より41%。気温は26℃らしいので、その時の飽和水蒸気量は表より24.4g/㎥。求める水蒸気量をxとすると、

x ÷ 24.4 = 0.41
x = 0.41 × 24.4 = 10.004

問題における「コップがくもり始めた時の温度」とは露点温度のこと。上記計算で求めた水蒸気量を飽和水蒸気量とする温度を表から探すと、最も近いのは10℃である。


まずX地点からY地点までの高さは800m。問題文に「雲が発生していない状況では、空気が100m高くなるごとに1℃気温が下がる」とあり、Y地点では10℃とあるので、この空気がX地点にいた時の気温は18℃という事になる。その時の飽和水蒸気量は図2より、だいたい16.0g/㎥ぐらい?(目分量でその辺にしておきます。)

露点温度とは雲ができる時の温度であり、その時の水蒸気量を示す温度と考えることができる。Y地点で雲ができたときの気温が10℃であるので、10℃の時の飽和水蒸気量の値を図2から見積もると、だいたい9.5g/㎥ぐらい?(これも目分量で失礼!)

以上よりX地点の湿度は、

9.5 ÷ 16.0 × 100 = 0.59375... ≒ 59% ≒ 60%

最も近い選択肢はウ 60%である。

(^_-)

ありがとうございます。
助かりました🙇‍♀️

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