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百の位の数をa、十の位の数をb、一の位の数をcとすると、3けたの整数Aは100a+10b+cとなる。
また、3けたの整数Bは100b+10c+aとなる。
AはBの2倍より154大きいので、
100a+10b+c=2(100b+10c+a)+154→①
また、Aの下2けたに百の位の数を足すと35になるので、
10b+c+a=35→②
①を計算すると、
100a+10b+c=2(100b+10c+a)+154
100a+10b+c=200b+20c+2a+154
100a+10b+c=20(10b+c)+2a+154
ここで、②の式より10b+c=35-aを代入して、
100a+35-a=20(35-a)+2a+154
99a+35=700-20a+2a+154
99a+35=-18a+854
117a=819
a=7
よって、②に代入して10b+c=35-7=28
したがって整数Aは100a+10b+c=100×7+28=728
答えは728になると思います!
有難うございます!!!!
非常にわかりやすすぎました、感謝です🙏🏻