1まぁ人によって解ける問題の数は大きく変わってきますが、25分間の1セットの間にはぶっ通しで30分間以上の結果が出ることは間違いないと言って良いでしょう。
2休憩の間は
演習をした後には軽い運動をしていました。
暗記をした後や睡魔が襲ってきたら仮眠を取るようにしていました。
また、運動をする事で勉強の効率を底上げする事が
論文によって示されていて、
運動と勉強を繰り返すという方法だけでなく
勉強しながら運動するという方法でも大きな効果があることがわかっているので25分間はずっと椅子に座ってひたすらに作業するというのが
必ずしも最適解では無いという事です。
3テスト期間もそうしていました。
やるべきことを細かく書き出して
1セットで終わらせる量を大体決めておいて、
達成できたら○を
あと少しだったら△を
あまり集中できなかったら×を
記録しておき、その記録を続けることで
1セット中に出来ることが増えていきます。
なので簡単に感じてきたら
目標を本気でやればギリギリ間に合う量に設定し直します。
すると、問題を早く解く力が上がったり、
短時間のうちに人より効率よく勉強できるようになって勉強も楽しくなって行くと思います。
だいぶ話から逸脱してしまいましたが、
このように勉強すると良いのでは無いかというのが僕の持論です。
勉強方法
高校生
ポロモード勉強法を行っている方、
行っていた方に質問です。
・25分の間でどれくらいの問題が解けますか?
(基礎問題の場合)
・又、休憩の5分間の間で何をしていますか?
・テスト期間もその勉強法を行っていますか?
出来るだけ詳しくお願い致します🙇♂️
回答
1️⃣問題の難易度や人による。
これまで1時間で解いた量の半分、とかで
おおよその値は出るんじゃないかな。
2️⃣このテクニックは、休憩をきちんと休むことに
意味があるので、スマホも触らず、問題も解かない。
勉強した内容を声に出してアウトプットするのは良いと思う。
私の場合、好きなYouTuberさん(QuizKnock)が、
ポモロードテクニックを利用した
作業用動画(クイズノックと学ぼう)を投稿しているので、
休憩時間の雑談を聞いてます。
3️⃣私は集中力が長く続かないので、
どんな時でもポモドーロテクニック使ってます。
「集中力が続く、ちょうど良い時間」
「中途半端に終わってしまったからこそ、次の25分でやろう」と
感じることが出来るのがポモドーロテクニックの魅力だと思う。
もし、「休憩の5分さえ勿体ない」
「1時間余裕で出来るから、
逆に25分で切れるとやる気失せる」と思うなら、
無理に勉強方法変えなくていいと思う。
25.5.25.5では無くても
『規則的に休憩時間を確保する』が目的だから、
自分に丁度いい時間で習慣にすればいいんじゃないかな?
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