✨ ベストアンサー ✨
x軸の右側から近づけた時はもちろん正の∞に発散することは分かりますよね。
で、質問者様はx軸の左側から近づけた時のことを仰ってると思います。
例えば-5からだんだん近ずけて行くとしたら、分母は2乗の形なので絶対正となり、分子は-5+1で負となります。ただ、これをどんどん1に近づけていくので分子が正になります。
よってx<0であったとしても、正の∞に発散することが確認できます。
わ〜ほんとに有難う御座います助かりました😭明日からテストなので頑張ります😭
数3極限です、これはX<0の部分は考えなくて良いのですか?式変形した時に二乗は消えると思うのですが……
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x軸の右側から近づけた時はもちろん正の∞に発散することは分かりますよね。
で、質問者様はx軸の左側から近づけた時のことを仰ってると思います。
例えば-5からだんだん近ずけて行くとしたら、分母は2乗の形なので絶対正となり、分子は-5+1で負となります。ただ、これをどんどん1に近づけていくので分子が正になります。
よってx<0であったとしても、正の∞に発散することが確認できます。
わ〜ほんとに有難う御座います助かりました😭明日からテストなので頑張ります😭
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成程……分かりやすい説明有難う御座いますなかなか極限のイメージが掴めないのですが、もしお時間あれば、基礎問題ですがこのふたつも教えていただければ幸いです😭(本当に時間があればで……)
どう考えたらいいのかさっぱりです、、