国語
中学生
解決済み

古典の活用形の区別の仕方が分からないです。明後日テストなので、早めにお願いしたいです!
範囲はに下1.2.上1.2.四段活用の4つです、わかる方お願いします🙇🏻🤍

回答

✨ ベストアンサー ✨

上一段 着る・見る・似る(煮る)・射る(鋳る)・居る
   (率る)・干る
下一段 蹴る                の動詞のみ

その他、四段・上二段・下二段の動詞は動詞に「ず」を
つけましょう。

例 書く+ず→書かず く→か(ka)母音がa段は四段
  落つ+ず→落ちず つ→ち(ti)母音がi段は上二段
  上ぐ+ず→上げず ぐ→げ(ge)母音がe段は下二段

覚えている動詞ならば、その動詞の活用の種類を。覚えて
いなければ「ず」をつけてみて、その変化から活用の種類を見分けてください。
             

ラムネっち

ありがとうございます🙇🏻🤍
申し訳ないのですが、活用形(連体形 、終止形とかの区別が分からないです😭)

ぱちを

終止形は基本的に文章の終わり、下に「。」が来ることが
多くなっています。
連体形は体言(名詞)に連なる形ですので、下に名詞(時・ことなど)が来ることが多いです。

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