逆元の一意性と0a=0であることを使えば良いです。
ちなみに0a+0a=(0+0)a=0aなので両辺に-(0a)を加えれば0a=0が従います。
このヒントで厳しかったら詳細をまた伝えます。
a+(-1)a=(1+-1)a=0a=0故逆元の一意性から-a=(-1)a
です。
逆元の一意性と0a=0であることを使えば良いです。
ちなみに0a+0a=(0+0)a=0aなので両辺に-(0a)を加えれば0a=0が従います。
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a+(-1)a=(1+-1)a=0a=0故逆元の一意性から-a=(-1)a
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すいません、わからないのでお願いします。