✨ ベストアンサー ✨
bestはここでは副詞wellの最上級でしょうね。
describedを修飾しています
it is best described
それは 最もよく 表現されている
as natural skill plus imaginationは前置詞句ですけど
このasは補語形成のasというやつで、
このまとまりが補語になっています。（画像のc'）
つまり、SVOCの受動態でSVCになっているので、
describedとasの間にbestが入るのはおかしいのです。
またもっと後ろに回してimaginationと ー の間だと、bestが何を修飾してるのかが、遠すぎてわからなくなります。
そういう理由で、describedの前にbestを置いていると考えるのが妥当なんじゃないかと思います。
副詞 と分類される表現が多岐に渡るので
構文解釈をするときに、いろんなところに副詞がある可能性がある
というのは間違いありません。
でも、
副詞はどこにでもおける（実際そういう解説見ますが）というのは飛躍しすぎだと思ってます。
例えばveryという副詞を使ってとても暑いって言いたいとき、hot veryってしますか？しませんよね。
動詞を修飾する副詞は、
①動詞+語法部分の後ろに置くか、
②「助動詞・完了形のhave・be動詞 の後ろ かつ 一般動詞の前」に置くか
という風に考えれば良いです。
本当は①②で若干のニュアンスの違いなどもあるのですが、フレーズによって②の位置の置くと語弊があったり伝わりにくくなりそう表現は、①の部分に置くこともあります。
どんな表現がどんな表現を修飾するかによって、ある程度語順は決まっています。
1つだけに決まっているとは言いませんが無条件にどこに入れてもいいわけではありません。
「副詞 と分類される表現が多岐に渡るので」と最初に言いましたが、
多岐に渡るのにそれを分類しないでひとまとめに「副詞」とするから、どこでもOKなように見えるだけです。だから品詞だけにこだわらないで、表現の内容をよく考えて、こういう表現はここに置くよね、って覚える方がいいと思います。
あと、すごいどうでもいいことなので、 流してもらっていいのですが
副詞はAdverbなのでアルファベットにするならAです。Mは修飾語（Modifier）のことです。
でも自分も記号化するときにMって使うのに慣れていてAとかは書かないですが。一応、知識として…
丁寧にありがとうございます😭
助かりました！！
回答ありがとうございます！！
SVCになっている、というところまでは分かったのですが副詞（M）はどこにでもおけると習ったのですがその辺りはどうなのでしょうか？？図々しくすみません💦