✨ ベストアンサー ✨
おそらく、生成した炭酸ナトリウムに水滴がついていたのではないでしょうか?
水に溶けると、アルカリ性の物質はネバネバしますよ〜
皮膚は弱酸性なので、水に溶けたアルカリ性の炭酸ナトリウムが中和反応をします。それが少し皮膚を溶かして、ネバネバした感触になります。
(人体にとって超危険!というほどではないです)
ただし強いアルカリ性の物質になると、皮膚を溶かしすぎて人体への危険性が高まるので、実験などの際は気をつけてください!
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水に溶けると、アルカリ性の物質はネバネバしますよ〜
皮膚は弱酸性なので、水に溶けたアルカリ性の炭酸ナトリウムが中和反応をします。それが少し皮膚を溶かして、ネバネバした感触になります。
(人体にとって超危険!というほどではないです)
ただし強いアルカリ性の物質になると、皮膚を溶かしすぎて人体への危険性が高まるので、実験などの際は気をつけてください!
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理解できました。
ありがとうございます。