回答

自然数は正の整数です。
自然数どうしで、加減乗除をして、その答えが自然数になるかならないかで考えます。
減法で、(例)1-2=-1になってしまい、
答えが負の整数になってしまいます。
また、除法では、(例)1÷2=0.5になり、
答えが小数になってしまいます。

そうなると、計算がいつでもできる(=自然数どうしの計算結果がいつでも自然数になる)場合には当てはまりません。

このように、他も考えます。
わかりにくくてごめんなさい🙇‍♀️
合っているかわかりませんが、私はいつもこう考えています!

みあ

わからなかったらまた、どうぞ🥸

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