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(1)
ア:冬
→冬型の気圧配置は西高東低(西に高気圧、東に低気圧がある状態)という特徴があります。
また、等圧線が南北(たてじま模様)にのびているのも特徴です。
イ:春
→偏西風によって運ばれてくる高気圧(移動性高気圧)と同じく偏西風により生じる低気圧(温帯低気圧)が交互にやってきます。そのため、天気の変化が激しいのも特徴です。
ウ:梅雨
→この天気図には停滞前線が見られます。
これは寒気(オホーツク海気団)と暖気(小笠原気団)が同じ力の大きさでぶつかることで発生します。
ちなみに梅雨の時期に発生する停滞前線のことは梅雨前線ともいいます。
エ:夏
→夏の気圧配置は南高北低(南に高気圧、北に低気圧がある状態)という特徴があります。
また、等圧線の間隔が広いというのも特徴です。

(2)上でも書いたように北の気団はオホーツク海気団、南の気団は小笠原気団です。
特徴としては、下記の通りです。
◎オホーツク海気団:冷たく湿っている。
◎小笠原気団:暖かく湿っている。

ちなみに、、、、(3)は(1)の解説にでてきた「西高東低」の気圧配置 になります!

長文になりましたが、、、、
頑張ってください(´-`).。oO

うるる

めっちゃ詳しく&長文わざわざありがとうございます😭最後の問題も間違えてたんですね😂😂😂ここまじで苦手なので頑張りますっ!

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