回答

導関数の値が0になる点のx座標がx=-2,-2/3で、その前後で導関数の増減はプラス、マイナスが入れ替わるので、極大、極小となる点が存在することになります。
原始関数はその値が0になるとき、x=-2,0となります。
また、原始関数の3次の項の係数はプラスなのでN字のグラフになります。
以上が理由です。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉